「最後まで食べる」を支える~多職種連携の食支援~
嚥下障害が生じて食べることが難しくなったとき、生きることの証として最後まで「自分で食べたい!」と願う患者さんに対して私たちは何ができるでしょうか?
最後まで食べることを支えるには、医療のみでなく多くの職種の連携による総合力が必要となります。
在宅医療の分野では全国的に有名な永井康徳先生を講師に迎え、最後まで食べることを実現させるための取り組み、そのための連携についてお話しいただきます。
栄養士会もったいない
そこで県栄養士会&ももたろう往診クリニック共催のコラボセミナーとしました。多職種連携の食支援について何をすればよいかヒントが得られると思います。
ぜひ御参加下さい。
ももたろう往診クリニック 院長 小森 栄作
2016年5月13日