ある日、本屋さんで思わず購入
その名も「シルバー川柳2」
読むと思わず”わかるわかる!!”と納得してしまいます。
イラストも入っていて、とても読みやすいです。
ここに載せている他にも、患者さんや自分自身の家族を思い出しクスッと笑ってしまいそうな句がありました。
「ばあちゃんの 勝負肌着の 診察日」
私自身が、”うんうん”と納得してしっまた句は
「つまずいた ふと見た床に 段差なし」
これは思わず納得される方も多いのではないでしょうか
そして最後にホッコリする句がありました。
岡山市の小学生の男の子が書いた句です。この先の将来を託される子がこんな素晴らしい句を書ける・・・まだまだ未来は明るいなぁと思いましたこの本の他にも、シルバー川柳1もあるので本屋で見つけた際にはぜひ読んでみてください
すみちゃん