地域医療・在宅医療を
学ばれる皆さまへ
ももたろう往診クリニックでは、訪問診療に同行しての実習・研修の場を提供しています。
当院は、岡山県南の岡山市を広域にカバーする訪問診療専門のクリニックです。2010年の開業以来、がん・非がんを問わず通院が困難となった様々な患者さんの在宅療養を支えてまいりました。現在は350名を超える患者さんの「かかりつけ医」として、年間9,000件強の訪問診療を行っています。(2026年4月現在)
日頃の健康管理から、難病、神経難病・がん末期・心不全など様々な疾患・病状に対応し、また、人工呼吸器、中心静脈栄養、胃瘻、膀胱瘻、褥瘡処置など高度な処置や在宅緩和ケアを行っています。
当院の患者さんの7割以上が、ご自宅で最期をお迎えになっています。また、患者さんを中心とした多職種連携による適切な支援を得て、高齢独居の患者さんでも望むままに自宅で療養され、自宅での穏やかな最期を実現されています。

1日あたりの訪問件数
8~12件/班

訪問先の内訳
個人宅 約8割
施設 約2割

重症患者の割合
9割超
- がん終末期:約7%
- 神経難病:約13.3%
- 慢性期疾患:約84.4%
※2026年5月現在
実習・研修の
受け入れについて
ももたろう往診クリニックでは、総合診療専門研修プログラムの連携施設として医学生、研修医の実習・研修を受け入れ、地域医療人材の育成に協力しています。診療同行と院内カンファレンスへの参加により、患者さんの「生活の場」を土俵に行われる医療を体験します。患者さんとご家族や介護者を支える地域医療の実際を学び、新たな知見を得ることができます。
朝礼・院内カンファレンス
訪問診療同行
昼休憩
訪問診療同行
院内カンファレンス・振り返り
- 在宅医療の全体像の理解
- 在宅での急性期対応と慢性期管理
- 意思決定支援(ACP)
- 地域連携
- 慢性期診療の理解
- 終末期医療・緩和ケア
- 多職種連携と生活支援
- 生活の場で行う医療の視点
- 期間:半日〜数週間
- 人数:1〜2名
- 内容:個別調整
これまでに研修・実習を経験された方々の感想文を
ブログでご覧いただけます。
研修・実習ご相談フォーム
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後日、当院のスタッフよりご案内させていただきます。

