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当クリニックの特長と方針

★ 在宅医療に特化しています。

外来診療を行っていると待合室にいる外来患者さんを待たせたまま診察時間中に往診に出かけることは難しいでしょう。
自宅で療養されている皆様の急な容態の変化に対応して必要なときにはすぐに往診に出かけられるようにするために、
ももたろう往診クリニックではあえて外来診療を行いません。

★ 外来通院が困難な方の御自宅へ定期的に訪問して診療を行い、かかりつけ医として日頃からの健康管理を行います。

 自宅療養中で病院の専門外来へ数ヶ月ごとに通院されているような場合でも、病院の主治医や専門医と連携して訪問診療を行います。
外来通院が困難な方のところへ、状態が安定されているときには原則として月に2回、不安定なときは状態に応じて訪問回数を増やして対応し、
かかりつけ医として健康管理を行います。

★ 定期的に訪問診療を行っているかかりつけ患者の方には24時間・365日の対応を行います。

在宅で安心して療養するためには、いざという時に連絡がつき往診が受けられる態勢が必要です。
当院では日中はもちろん夜間・休日も必ず連絡がつき、必要に応じて往診が受けられる態勢をとっています。

★ 病状によって病院への外来受診や入院治療が必要と判断される場合には病院への手配を行います。

在宅での医療はすべて在宅で完結するものではなく、
一時的な病状の悪化により入院治療が必要となったり検査のために病院へ行ったりするすることもあります。
そのような場合には病院との連絡・手配などは当院で行いますので、病院をあちこち探して心配されることはありません。

★ 重症度の高い方にも積極的に対応します。

癌末期の方、多くの医療機器や医療処置が必要な方など これまで在宅療養は無理と考えられていたような重症度の高い方にこそ、
本人と御家族が望まれるならば「住み慣れた自宅での療養」という選択肢があるべきと考えます。
頻回の訪問診療や訪問看護が必要となる場合でも積極的に対応します。

★ 退院前カンファレンスへの参加に努めます。

総合病院等へ現在入院中で近々退院予定の場合は、入院中の主治医と連携して訪問診療を行います。
主治医に直接病状を伺い、また退院後の療養環境作りのためケアマネジャーとも相談できるよう、できるだけ退院前に病院へ伺うよう努めています。

★ 他の医療機関・訪問看護ステーションをはじめ、ケアマネジャー・薬局・介護・福祉など在宅療養にかかわる他職種スタッフとの連携を重視します。

在宅での療養は決して医療面からのサポートだけで支えきれるものではありません。
介護保険サービスをはじめとする多職種のスタッフの連携によって療養環境・介護体制が整えられてこそ、
御家族の負担が軽減されて長続きすることが可能となります。

★ 有料老人ホーム・ケアハウス・小規模多機能施設・グループホーム等、居住系施設への訪問診療にも対応します。

★ 訪問診療・往診時の患者さん宅への交通費は実費請求できることになっておりますが、交通費を気にして往診依頼を思いとどまることがないように一切頂いておりません。